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逢いたい
“ 逢いたい”

普段はうんともすんともいわない私の携帯電話が
うーうーと唸るように鳴いたので、
何があったのかと画面を覗いてみると
たった4文字絵文字も句読点もまったくついていない
無表情なメールが届いた。

送信者を確認してみると、
案の定彼女から送られてきたものだった。


彼女とは親友のエミだ。

私が同じ市内の小学校からエミのいる小学校へ転校して以来
もう15年ほどの付き合いになる。

転入した先の小学校は市立であるにもかかわらず、
ほとんどの同級生が私立の中学校への進学をめざし受験する。
受験シーズンになるとクラスに4人しか登校してこないほどだ。

そのほんのわずかな公立中学校進学組に親友のエミがいた。


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